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旅の探検隊第2回レポート

奈良・東大寺二月堂のお水取りを日帰り夜行バスで見に行く!

旅の探検隊の第2回目のツアー「奈良・東大寺二月堂のお水取りを日帰り夜行バスで見に行く!」が、3月12日(水)に開催されました。朝7時20分バスは目的地を目指して、出発進行、長い道中とあって、ゆったりの車内は思う存分手も足も伸ばせて、快適!

写真:富士山 日本一の富士山が、真白い雪をかぶって、私たち一行を迎え、送ってくれました。

写真:二月堂二月堂東大寺二月堂の修二会は、一度も途絶えることなく守り続けられ今年は1252回を迎えました。

修二会の法要は、正しくは十一面悔過といい、十一面観世音菩薩を本尊とし、「天下泰平」「五穀豊穣」「万民快楽」などを願って祈りを捧げ、人々に代わって練行衆と呼ばれる11名の僧侶 が、懺悔の行を勤めるものです。

もとは旧暦2月1日から行なわれていましたので、2月に修する法会という意味をこめて修ニ会といわれるようになりました。また、二月堂の名もこのことに由来しています。

写真:修二会の期間限定生菓子「糊こぼし」修二会の期間限定生菓子「糊こぼし」 お水取りが行われる二月堂の須弥壇は椿の造花で飾られます。
それを形どったこの時期だけ作る鮮やかな花の生菓子が「糊こぼし」【萬々堂通則】。
昔から、あこがれていた和菓子をいただけば、その味わいは、煉りきりより、やわらかく、きんとんよりも硬く、口に含むと、とろけてしまいました。しばし、至福の時を味わって・・・今年やっと、念願が叶い、奈良にやっと春が訪れました。

写真3月12日はいつもより大きな籠松明が用いられ、修二会最大のヤマ場と聞きましたので、とっても楽しみに会場に行ってみれば、見ると聞くとでは大違い、すごい人手で入場制限があり、端のほうで(一般客は二月堂の舞台の3分の1の右端しか入れてもらえず、竹の要塞に阻まれて)、止まることは許されず、たったの一本だけを見るのに、2時間30分も待たされて、これからは、12日は避けた方がいいみたい。一緒に参加した人の話では、最終日の14日が、松明が10本揃って壮観、人手も12日ほどではなくて、オススメだそうです。

そんな感想を持ちましたが、私の一番の目的は、上にある和菓子を買うことでしたから、甘い和菓子に救われた、東大寺二月堂のお水取りでした。

今度何時か、お水取りを見に行かれる時は、東大寺なり、旅行社に色々問い合わせてから、お出掛けになることを、お薦め致します。

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