NPOシニアわーくすRyoma21とは
NPOシニアわーくすRyoma21は、2002年にシニアライフアドバイザーであった故松本すみ子氏によって、シニア世代が坂本龍馬のような前向きな心意気をもって、さまざまな形で活動を続けることができる社会の実現をめざして設立されました。
好きなことや生きがいを見つけることによって人は元気に生きることができるとの信念に基づき、シニアわーくすRyoma21は20年間にわたり、生き生きシニアの仲間づくりや、広範囲にわたる活動の場あるいは仕事のきっかけづくりの場を提供してきました。
しかし、活動の先頭に立っていた松本すみ子理事長の急逝により、NPOシニアわーくすRyoma21は2022年12月31日をもって活動の幕を閉じ、その活動理念は新Ryoma21に引き継がれました。
新Ryoma21 代表理事 豊島道子
令和5年(2023)年9月